満タンからのドンタク

  • 2019年5月4日
  • 2020年12月4日
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こんにちは、てくおです。ご覧いただきありがとうございます(^^)

先日車の給油に出かけました。

なぜかその日に限って気になった「満タン」という単語。

ガソリンスタンドだけでなく日常でも使いますが、語源は何だろうと思って調べました。

なんと「満(杯)tank」の略みたいです。そのまますぎて書くのも辛い(・・;)

英語では”full tank”と言うみたいですが(『満タンにする』は”fill up”)、何でそのまま「フルタン」にならなかったんでしょうね。大学で履修科目の単位を全て取る「フル単」が、車が普及した頃に既にあって被らないように少し変えて言い始めた…わけないか。

こういう外来語を使った造語は、英語を使ったものが多いと思いますが、何となく近い雰囲気(?)の単語「半ドン」は、「半分ドンタク」の略らしいです。もちろん「博多どんたく」の「ドンタク」じゃなくて、オランダ語で日曜を意味する”zondag”のことで、出島から伝わったそうです。

半分日曜日ってことですね。でもそれをさっきのtankのように英語じゃなく、わざわざオランダ語を使って表現するもんですかね?

調べたら、半ドンは1876年(明治9年)に導入されたとのことでした。

半ドンってそんな昔からあったんですね…てっきり昭和あたりから始まったもんかと思ってました(- -;)

出島は、1856年に出島解放令が出されて誰でも出入りができるようになり、一部の人だけが知っていたオランダの知識も、世間一般に広まっていったことでしょう。

その頃のオランダは日本にとって最先端を行く国だったでしょうから、オランダ語は「ナウい」言葉として広まったんでしょう。

造語というのは、その時々で日本人にとって「ナウい」言語が引用され作られるんだろうなあと思ったてくおでした。

おしまい(^^)

※この「半ドン」の由来は諸説あるようですので、ドンタク説じゃなかった場合は、ただの痛い記事になります。ご了承ください!(笑)