洗面台の排水口を楽しく掃除できそうな「バブルーン」を使ってみました(^^)

  • 2021年9月17日
  • 2022年5月18日
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みなさんこんにちは、てくおです(^^)

いきなりですが、「バブルーン」という洗剤をご存じでしょうか。

こちらです(^^)

  

なんだか楽しそうですよね!

というわけで早速使ってみましょう\(^o^)/

「OPEN」にしてロックを解除、とあります!

   

あとは排水口にノズルを当て、本体をそのまま押し込んで泡を出します。

横の緊急放流っぽい穴(オーバーフローという名前だそうです)からも泡が出てきたら終了です!

  

押し込んで泡を送ります!

いっけええええ!\(^o^)/

ブシューという音とともに、3秒ほどしたらオーバーフローからも泡が出てきました!楽しい!

ちなみに本体側面に泡が付いているのは、泡の勢いがすごかったからではなく、撮影しようと手を離したら倒れたからです(;・∀・)

普通に使えばノズル部分だけしか泡は付かないと思います(^^)

ノズル部分も結構付いてるように思われますが、少し力を入れながら押し込んで、オーバーフローからの泡を確認できたらもう少し軽減できたと思います。

これで30分放置します。

待っているついでに皿洗いで時間をつぶして…

約15分経ちました。ちょっと覗いてみましょう。

もう泡は消えていました。

  

ノズルに残った泡はこんな感じ。

  

さて30分経ちましたので、水ですすいでいきます。

水ですすぐ前
15分の時点で泡が消えてましたので、見た目は変わってません

30分経ちましたが、パイプハイターやパイプユニッシュみたいに汚れが消えているわけではありませんでした。

でも水ですすげば少しは落ちていくはず!

水を流すと、ちゃんといい香りがしてきたので、泡は消えてもちゃんと成分は残っていたんでしょうね!

  

すすいだ後。ほとんど変わっていないような…(;・∀・)

すすいだ結果、ほとんど変わってませんでした。

◇結論◇

多分バブルーンは、髪とかゴミなどの物理的な詰まりの汚れには最適なんだと思います。この大量の泡ならそういうのを押し出してくれそうだからです。

なので今回のようなヌメリ汚れには、やはりパイプハイターやパイプユニッシュがいいと思います。

◆泡ハイターで仕上げ◆

というわけで、残った汚れを落とすため泡ハイターで仕上げをしました。

泡ハイターを使ったのは、あると思ったパイプハイターがなかったからです(^^;)

排水口が新品同様ピカピカになったので、拡大した画像を載せました!

やはり塩素は強い!

 

というわけで、今回はこれで失礼いたします。

お読みいただきありがとうございましたm(__)m